大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)に、ゼロ戦の実機が展示してあります。
太平洋戦争の前半まで、優秀なパイロットの操縦するゼロ戦は無敵の戦闘機でした。
ゼロファイターは、一人この戦闘機の狭いコクピットに乗り込み空中戦を戦っていたことが、にわかに信じられませんでした。プロペラは一つ。もしこれが止まれば・・・最悪の状況になります。また、パイロットを守る装甲板も薄く、敵弾があたると大きなダメージを受けることになります。しかも戦場は、日本から遠く離れた太平洋や東南アジア・・・本当にパイロットにかかるプレッシャーは相当なものだと思います。
日本が生んだ航空技術の粋を集めたゼロ戦。その科学技術の高さに感激した次第です。


